本文へ移動

3階ホール

新着情報

江口寿史イラストレーション展 彼女 開幕しました!
2021-03-15
カテゴリ:3階ホール,New’s TO-O
注目オススメ
内覧会で作品解説をする江口寿史さん
ライブペインティングで披露された筆使いに120人の観衆が魅了された
青森で開幕 筆に思い 繊細さと大胆さ
 マンガ家、イラストレーターの江口寿史さんが描く女性画約400点を集めた「江口寿史イラストレーション展 彼女~世界の誰にも描けない君の絵を描いている」が13日、青森市の東奥日報新町ビル3階New’sホールで始まった。初日は江口さんによるライブペインティングも行われ、来場者は、繊細さと大胆さが入り交じった筆遣いで少女が描かれていく様子に見入っていた。
 江口さんにとって、180センチ四方の大きさのキャンバスにライブペインティングするのは初の試み。太さの違う2種類の黒色マジックで、自身がこだわりとする「線」や陰影を付け、徐々に、髪を結いながらこちらを見つめるマスク姿の少女が浮かび上がった。
 絵を描くことが好きだという青森市の男子高校生(16)は「線を一筆でさっと描いたり、上からでなく着地点から描いたりすることが、とても勉強になった」と目を輝かせた。
 ライブペインティングは14日も午前11時から行われ、作品は会場に展示される。江口さんは「14日も時間の許す限り見届けてもらえれば」と話していた。
 展覧会には週末とあって、親子連れやカップルなどの姿が見られた。同市の生駒沙耶(さや)さん(28)は「母や友人など身近な人や、自分にも似た作品に出合えそう」と笑顔で語った。
 同展は5月9日まで(会期中は無休)。開館時間は午前10時~午後6時(入館は午後5時半まで)。観覧料は一般千円、高校・大学生700円、中学生以下無料。
TOPへ戻る