3階ホール
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スケスケ展 5千人突破 間庭さん親子(弘前)に記念品
2021-08-02
カテゴリ:3階ホール,New’s TO-O
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当館3階New’sホールで開催中の「スケスケ展~スケると見える仕組みの世界~」(東奥日報社、東奥日報文化財団主催)の入場者が30日、5千人を突破した。
5千人目となったのは、弘前市の医師間庭(まにわ)敬一郎さん(46)と娘の叶玲(かれん)さん(9)。東奥日報社の遠山仁事業局長から、記念品として、透明標本の写真集やマナティーの縫いぐるみなどが贈られた。敬一郎さんは「5千人目となりうれしい。金メダルを取ったような気持ちです」と喜んでいた。この日誕生日を迎えた叶玲さんは「うれしい。(動物などの)骨を見るのが楽しみ」と笑顔で話した。
「スケスケ展」は8月29日まで。
5千人目となったのは、弘前市の医師間庭(まにわ)敬一郎さん(46)と娘の叶玲(かれん)さん(9)。東奥日報社の遠山仁事業局長から、記念品として、透明標本の写真集やマナティーの縫いぐるみなどが贈られた。敬一郎さんは「5千人目となりうれしい。金メダルを取ったような気持ちです」と喜んでいた。この日誕生日を迎えた叶玲さんは「うれしい。(動物などの)骨を見るのが楽しみ」と笑顔で話した。
「スケスケ展」は8月29日まで。